政策協定に調印しました | マニフェストを提案する弘前市民の会

政策協定に調印しました

3月26日(日)午後4時より、弘前パークホテル内の会議室において、政策協定会議が開かれ、弘前市長選挙立候補予定者の下田肇氏と、マニフェストを提案する弘前市民の会、弘前市を考える会は、弘前市長選挙における基本政策の合意が成立したため、政策協定書に調印いたしました。


調印式には、下田肇氏のほか、後援会会長の野崎氏、幹事長の木村氏が同席し、こちら側はマニフェストを提案する弘前市民の会代表、弘前市を考える会会長の山前氏が出席しました。また、立会人として、これまでオブザーバーとして参加していただいた岩木山を考える会、ひろさき市民ネットワーク21の代表・関係者の皆様にもご参加いただきました。


調印のあと記者会見を行いましたが、ようやくここまで来た、という感慨と、これからが本番だという緊張感で正直何を言ったのかもよく覚えていない状態でした。しかしここまでの流れは、市民参加・協働の市政を創る、市政刷新のための運動の、最初のスタートラインに立ったに過ぎません。ここからが本番です。気を引き締めて、告示までのわずかな期間、できる限りのことをしたいと思います。


これまでご協力いただいた全ての皆さん、下田肇さん、弘前市を考える会、岩木山を考える会、ネットワーク21の皆さん、そして、今回の政策協定のベースとなった共同政策提案のとりまとめにご協力いただいた市民が主人公のみんなの会の皆さんに、心より御礼申し上げます。


政策協定書の内容はPDFファイルにまとめ、当会のホームページの「資料集」よりダウンロードできるようになっております。もしくは下記リンクより閲覧できます。


●政策協定書及び選挙協力に関する覚書
http://hirosaki.thinkstaff.com/kyoutei.pdf